Go言語 独自パッケージを使用する

Go言語で独自パッケージを作成し、それを利用するサンプルプログラムを書いてみます。

独自パッケージの作成

ディレクトリ構造

$ tree .
.
├── mylib
│   └── src
│       └── mypack
│           └── sample
│               └── hello.go
├── tmp.txt
└── use_package.go (パッケージを利用するプログラム)

4 directories, 3 files

srcは変更不可。
その他のディレクトリ名は適当につける。

後述しますが、環境変数GOPATHによってパッケージを探すので、use_package.goはどこにあっても構いません。

■hello.go

package sample

import "fmt"

func Hello() {
	fmt.Println("Hello,Go")
}

独自パッケージの利用

独自パッケージを使ったプログラムを書きます。

■use_package.go

package main

import "mypack/sample"

func main() {
	sample.Hello()
}

プログラムの実行

まず、ディレクトリツリーの最上位パスを環境変数GOPATHに登録しなければなりません。

$ export GOPATH=${PWD}/mylib:$GOPATH

実行。

$ go run use_package.go 
Hello,Go.