CentOS 7にGitをソースインストールする

SSH経由でgit cloneする時に、gitコマンド上で秘密鍵を指定したいのですが、バージョンが古いとできないようです。

CentOS 7にパッケージインストールされているgitのバージョンを調べてみると、

$ git --version
git version 1.8.3.1

こりゃ、かなり古い。

そんなわけで、こちらの記事を読みながら、Git最新バージョンをソースインストールすることにしました(各コマンドが何をやってるのかは、リンク先の記事をご覧ください)。

$ sudo yum install -y curl-devel expat-devel gettext-devel openssl-devel perl-devel zlib-devel perl-ExtUtils-MakeMaker
$ sudo yum install -y asciidoc xmlto docbook2X
$ sudo ln -s /usr/bin/db2x_docbook2texi /usr/bin/docbook2x-texi

GitHubからgitの最新版をダウンロードする。

$ wget https://github.com/git/git/archive/v2.21.0.tar.gz

解凍してメイク&コンパイル&インストール。

$ tar xvzf v2.21.0.tar.gz
$ cd git-2.21.0
$ make prefix=/usr/local all
$ make prefix=/usr/local install

ちゃんとインストールできたか、バージョンを確認します。

$ which git
$ /usr/local/bin/git
$ git --version
git version 2.21.0

よし、成功!