Ruby on RailsをLinuxにインストールする

64ビット版Linux(CentOS 7 or Ubuntu)にRuby on Railsにインストール👇時のメモです。

Rubyのインストール

あらかじめ、Rubyをソースインストールしておきます。

CentOS 7にRubyをインストール
Ubuntu 18.04サーバーにRubyをインストール

SQLiteのインストール

SQLiteの最新版(-autoconf-が含まれるやつ)のURLを確認し、インストールします。

$ wget https://www.sqlite.org/2019/sqlite-autoconf-3270200.tar.gz
$ tar xvzf sqlite-autoconf-3270200.tar.gz
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

ちゃんとインストールされたか確認。

$ which sqlite3
/usr/local/bin/sqlite3

Node.jsのインストール

Node.js公式サイトにて、64ビット版Linuxバイナリ最新版のURLを確認し、インストールします。

$ wget https://nodejs.org/dist/v10.15.3/node-v10.15.3-linux-x64.tar.xz
$ tar xvJf node-v10.15.3-linux-x64.tar.xz
$ sudo mv node-v10.15.3-linux-x64 /usr/local

環境変数PATHを変更します(~/.bashrcにでも書いておく)。

export PATH=/usr/local/node-v10.15.3-linux-x64/bin:$PATH

再ログインするか、『source ~/.bashrc』を実行する。
ちゃんとインストールできたか確認します。

$ which node
/usr/local/node-v10.15.3-linux-x64/bin/node
$ node --version
v10.15.3

Ruby on Railsのインストール

gemコマンドアップデート。

$ sudo gem update --system

※「gemコマンドがない」と叱られるときは、gemコマンドの絶対パス(/usr/local/bin/gem)を書いて下さい。

gemパッケージのアップデート。

$ sudo gem update

bundlerとsqlite3のインストール。

$ sudo gem install bundler sqlite3

※いつの間にか、--no-riオプションと--no-rdocオプションが指定できなくなっていた。
※CentOS 7では、sqlite-develをインストールしないとsqlite3がインストールできなかった。
「yum -y install sqlite-devel」を実行すべし。

Ruby on Rails(最新版)のインストール。

$ sudo gem install rails

ちゃんとインストールされたか確認。

$ which rails
/usr/local/bin/rails
$ rails -v
Rails 5.2.2.1

よし、成功。

古いバージョンのRuby on Railsをインストールする

-vオプションでバージョンを指定する。

(例) Ruby on Rails 5.0.1をインストールする。

$ sudo gem install rails -v 5.0.1

デフォルトでは最新バージョンのrailsコマンドが実行される。
古いバージョンのrailsコマンドを実行するときは、バージョンを指定して実行する。

(例)

$ rails _5.0.1_ rails -v
Rails 5.0.1