Pandasメモ
T 軸を入れ替えたものを返します。Seriesオブジェクトそのものを返します。
at at[インデックス]の形で使用。値を抜き出します。1つの値だけを抜き出します。
axes インデックスとなっているものを返します。
blocks (非推奨) 内部プロパティを表示します。as_blocks()で同様の表示ができる。
dtypes カラムごとのデータ型を表示します。
ftypes data部分がparseかdenseのときそれを表示します。
iat インデックスの値に関係なく、iat[i]でi番目の値にアクセスできます。
iloc インデックスの値ではなく番号指定で目的の値にアクセスできます。複数の値の指定も可能。
index インデックスに使われているオブジェクトを返します。
ix (非推奨) アイテムの位置を指定することによってその値を表示します。まぎらわしさがあったのでilocとlocを使うことが推奨されています。
loc インデックスの値を指定することで該当する値を指定します。loc[インデックス]の形で使います。
ndim 次元数を返します。Seriesの場合は1です。
shape data部分の形状(shape)を返します。Seriesの場合は1次元配列と同様”(アイテムの個数,)”の形で返されます。
size data部分のアイテム数を返します。
values データ部分のみを返します。
empty data部分に何も指定されていなければTrueが帰ってきます。